カール・ブラウアさん 米国ロサンゼルス 「ケリー・ブルー・ブック」  初めて参加した2011年の東京モーターショーは、出展した車の台数が少なく、全体的に規模が小さく感じた。前大会は参加を見送り、今回久しぶり来たけど、今年のモーターショーは活気があってすごくいいね。海外からの注目度も高く世界中のプレスが集まってきている。世界初公開の車両もたくさん展示してありとてもワクワクしている。

東京モーターショーには、世界各国の様々なメディアから記者たちが取材に訪れます。広いプレスルームでは、英語、フランス語、ドイツ語、中国語、韓国語など様々な言語が飛び交っています。そんな中で、外国人プレスの方々に東京モーターショーの印象や興味を持ったクルマなどについて聞きました。