弘前市から堺市など自治体や企業などが参加した

電気自動車(EV)など次世代モビリティーに新たな期待が寄せられている。低炭素社会の実現に向けた環境対応策やエネルギーセキュリティーに加えて、災害時のライフラインやネットワークなど「レジリエンス」に必要な手段としての価値に焦点が当てられている。18日にさいたま市中央区で開催された「第6回E―KIZUNAサミット」の宣言で「新たな可能性を見いだし活用…