EVデーでは、PBVの多彩なラインアップをアピールした

起亜(キア)によるPBV(プラットフォーム・ビヨンド・ビークル)の特徴は、開発段階から多くの企業のフィードバックを得て、エコシステム(生態系)づくりを進めていることだ。初期段階から参画しているのは、米ウーバー・テクノロジーズや独DHLの韓国法人など。今回のEVデーではほかにも、10社前後の企業名が披露された。さらに約100社と協議を進めており、い…