携帯電話で他部門と連絡を取りつつ、課題に対処した

三菱ふそうトラック・バスは16、17日の2日間、栃木県さくら市の喜連川研究所で「2018年カスタマーサービスコンテスト」を開いた。昨年まではサービスとパーツの2部門での競技だったが、今年は新車営業を加えた3部門で実施し、部門間連携を評価する審査も初めて採り入れた。11社20チームが競技に挑んだ結果、サービス部門は神奈川ふそう自動車販売の高橋純さん…