住友三井オートサービス(SMAS、土井雅行社長、東京都新宿区)は8月29日、さいたま市が進める「E―KIZUNAプロジェクト」の一環として、超小型モビリティーを9月1日から利用すると発表した。SMASは当初からプロジェクトに参画しており、今回は短期貸出モニター事業で、ホンダ「MC―β」1台を5日まで活用する。さいたま支店を中心に日常のビジネスで利…