日本自動車連盟(JAF、小栗七生会長)はお盆期間中(8月11~15日)のロードサービス(RS)件数をまとめた。依頼内容別の集計結果では、一般道で最も多かったのが「バッテリー上がり」、高速道路では「タイヤのパンク」が最も多かった。JAFでは引き続き、自動車ユーザーに日常点検の実施を呼びかける。依頼内容として最も多いのがバッテリー上がりの1万3028…