日本自動車車体整備協同組合連合会(日車協連、有村則男会長)は、4月から実施している車体整備業の認証制度創設に向けた署名活動において、6割弱の組合員の賛同を得たことがわかった。一部の組合では署名活動を開始しておらず、引き続き制度創設の意義や必要性を訴えていく。9月をめどに署名活動の期間を延長することで、8割程度の賛同を目指す。組織内のさらなる意思統…