三菱オートリース(藤川純太社長、東京都港区)は、電気自動車(EV)を導入した企業・自治体が生み出した二酸化炭素(CO2)排出削減クレジット(排出権)の売却収益金を用いて、3月28日に京都府乙訓総合庁舎にEV専用の200ボルト充電器を1基寄贈した(写真左側は、小林裕明・京都府山城広域振興局副局長、写真右側は、三菱オートリース萩原和則専務執行役員関西…
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三菱オートリース(藤川純太社長、東京都港区)は、電気自動車(EV)を導入した企業・自治体が生み出した二酸化炭素(CO2)排出削減クレジット(排出権)の売却収益金を用いて、3月28日に京都府乙訓総合庁舎にEV専用の200ボルト充電器を1基寄贈した(写真左側は、小林裕明・京都府山城広域振興局副局長、写真右側は、三菱オートリース萩原和則専務執行役員関西…
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