独シェフラーは、開発中の全固体電池について、車載状態での性能試験を2026年に始める。研究開発は同社の米国法人が主導し、ホンダも出資する米オハイオ州立大学の研究開発拠点も活用する。安全で充電時間が短く、エネルギー密度も高い全固体電池は世界の自動車・電池各社が開発中だが、量産技術を含めて実用化には課題も多い。シェフラーは開発で得たノウハウを自動車メ…
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独シェフラーは、開発中の全固体電池について、車載状態での性能試験を2026年に始める。研究開発は同社の米国法人が主導し、ホンダも出資する米オハイオ州立大学の研究開発拠点も活用する。安全で充電時間が短く、エネルギー密度も高い全固体電池は世界の自動車・電池各社が開発中だが、量産技術を含めて実用化には課題も多い。シェフラーは開発で得たノウハウを自動車メ…
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