日本自動車整備振興会連合会(日整連、竹林武一会長)がまとめた第56回「整備需要等の動向調査」(1月調査)によると、整備士(労働力)の過不足感DI(業況判断指数=プラスと回答した事業者の割合からマイナスを引いた数値)は前半期比3・2㌽減のマイナス68・0だった。2021年7月の調査開始以降、5半期連続で悪化した。5段階の選択肢で「不足」が38・1で…
ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。
日本自動車整備振興会連合会(日整連、竹林武一会長)がまとめた第56回「整備需要等の動向調査」(1月調査)によると、整備士(労働力)の過不足感DI(業況判断指数=プラスと回答した事業者の割合からマイナスを引いた数値)は前半期比3・2㌽減のマイナス68・0だった。2021年7月の調査開始以降、5半期連続で悪化した。5段階の選択肢で「不足」が38・1で…
ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。