日本自動車整備振興会連合会(日整連、竹林武一会長)がまとめた「第52回整備需要等の動向調査」(2022年1月調査)によると、22年1~6月の業績予想は総整備売上高DI(プラスと回答した事業者の割合からマイナスと回答した事業者の割合を引いた数値)が前半期に比べて5・0㌽減のマイナス21・3だった。予想総入庫台数DIも同5・7㌽低下しマイナス23・6…