電気自動車(EV)用充電器などを手掛けるグリーンチャージ(鈴木秀幸代表、浜松市西区)は、㌔㍗時単位の従量課金の仕組みを持つ出力50㌔㍗の急速充電器「SC05―3P3W―A」を開発したと発表した。新製品は実際の使用電力量に基づいた料金支払いで、EVユーザーの納得感を高める。また、充電器の利用に非会員制を採用し、EVユーザーが必要な時に必要な分だけ利用できるようにする。
同社は決済機能を持つ充電器の開発や充電スタンドの運営、充電設備の販売などを手掛けている。
電気自動車(EV)用充電器などを手掛けるグリーンチャージ(鈴木秀幸代表、浜松市西区)は、㌔㍗時単位の従量課金の仕組みを持つ出力50㌔㍗の急速充電器「SC05―3P3W―A」を開発したと発表した。新製品は実際の使用電力量に基づいた料金支払いで、EVユーザーの納得感を高める。また、充電器の利用に非会員制を採用し、EVユーザーが必要な時に必要な分だけ利用できるようにする。
同社は決済機能を持つ充電器の開発や充電スタンドの運営、充電設備の販売などを手掛けている。