SHMは、車両やクラウド、アプリを手がける

「われわれは車だけをつくる気はさらさらない。クラウドもつくるし、スマホのアプリもつくる。この3つの融合でサービスは成り立つ」―。ソニー・ホンダモビリティ(SHM)の川西泉社長が描くモビリティサービス。それはモビリティとクラウド、アプリを組み合わせ、AR(拡張現実)やメタバース(3次元仮想空間)といった技術も活用しながら、モビリティが人に寄り添う新…