宮城ダイハツの「植樹活動」

宮城ダイハツ(溝田健社長)は、海岸防災林の再生活動として、気仙沼市岩井崎地区の海岸沿いでクロマツの苗木707本の「植樹活動」を行った。社員と家族ら100人が参加し、苗木の元気な成長を願いながら植樹を行った。宮城県は東日本大震災で多くの海岸防災林を消失したことを受け、2014年に「みやぎ海岸林再生みんなの森林(もり)づくり活動実施要領」を制定。これ…