欧米やアジア製品の輸入販売などを手がけるグローバルアジアパートナーズ(塚本英二代表取締役、東京都中央区)は、電気刺激を与え、居眠り運転を防止するスマートデバイスの拡販に取り組む。運送事業者などをはじめとする多くのドライバーにPRするため、販路を広げる考えだ。高速道路調査会によると、高速道路本線では年間2万件超の事故が発生。このうち居眠り運転が要因…