【水戸】日本自動車連盟(JAF)茨城支部(嶋津孝一郎支部長)は3、4日の連休にかけて県内各地の催事に交通安全ブースを出展し、幅広い年齢層に交通安全を呼びかけた。3日の文化の日は内原消防署で開催された「内原ふれあい祭り」に時速5キロメートルでの衝撃体験ができるシートベルトコンビンサーを出展し、536人が体験した。4日の土曜日はひたちなか市総合運動公…