「実のなる木を植えた」というのは東京日野の笠井学社長。今月初頭にオープンした販売・サービス拠点「新狭山支店」の緑化の取り組みでは「モモ」「クリ」「ヒメリンゴ」「ブルーベリー」といった約20種類の果実、木の実のなる木を選び、合計120本を植樹した。せっかく植えるのならば、食用可能な「実のなる木が楽しめる」と考えた。実がなったら顧客を招いて「収穫祭」…