三菱自動車は25日、電気自動車(EV)の開発や普及促進への取り組みにおいて日本機械学会(佐藤順一会長)から学会賞(技術)を受賞したと発表した。同社の約40年にわたるEVの技術開発の成果として、高性能リチウムイオン電池を搭載した量産型EVを市場投入したことが評価された。受賞者は吉田裕明氏、和田憲一郎氏、貴志誠氏、戸塚裕治氏の4人。
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三菱自動車は25日、電気自動車(EV)の開発や普及促進への取り組みにおいて日本機械学会(佐藤順一会長)から学会賞(技術)を受賞したと発表した。同社の約40年にわたるEVの技術開発の成果として、高性能リチウムイオン電池を搭載した量産型EVを市場投入したことが評価された。受賞者は吉田裕明氏、和田憲一郎氏、貴志誠氏、戸塚裕治氏の4人。
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