店長を務めながら、多い月には車販35台前後をこなす“スーパー”プレーイングマネージャー。川口さんがこだわるのは「最後まで一緒に相談して買った」という感覚をお客さんに持ってもらうこと。「買ってもらう」ではなく、ユーザーに合った“1台”を一緒になって探す姿勢が好感をもたらし、着実な代替・紹介につながったことが販売量を安定的に持続する原動力となる。川口…