ダイキョーニシカワは、本社工場（広島県東広島市）に太陽光発電設備を導入し、稼働したと発表した＝写真。敷地内に発電設備を設置して自家消費する「オンサイトＰＰＡ」による太陽光発電で、同社としては初となる。今回の太陽光発電設備の導入により、二酸化炭素（ＣＯ２）の排出量で年間約１０７０㌧の削減効果を見込む。本社工場での年間発電量は１９３８㍋㍗時を見込む。…