豊田合成は4日、「第46回東京モーターショー2019」の出展内容を発表した。ドライバー状態を監視したり、光と振動で情報を伝える「ハンドルモジュール」、自動運転車の車内で乗員を守るシート一体型エアバッグなど数多くの新規部品を披露する。「フリスビーⅢ」=写真=は、2030年頃を想定した自動運転の電気自動車で、同社のゴム・樹脂技術を活用し、歩行者と接触…
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豊田合成は4日、「第46回東京モーターショー2019」の出展内容を発表した。ドライバー状態を監視したり、光と振動で情報を伝える「ハンドルモジュール」、自動運転車の車内で乗員を守るシート一体型エアバッグなど数多くの新規部品を披露する。「フリスビーⅢ」=写真=は、2030年頃を想定した自動運転の電気自動車で、同社のゴム・樹脂技術を活用し、歩行者と接触…
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