流れるような曲線で走りやすさを求める

メルセデス・ベンツ日本(上野金太郎社長、東京都品川区)は6日、新型「Bクラス」を7年ぶりに全面改良して発表した。ラインアップは1.4㍑直列4気筒ターボエンジンを搭載した「B180」と、同2.0㍑モデルのクリーンディーゼルエンジン(DE)タイプ「B200d」。DEの採用はBクラスでは初。このほか、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」や、S…