豊田合成は18日、東京大学発のベンチャー企業と次世代高分子デバイス「e―Rubber」の主材料の使用・販売に関する独占ライセンス契約を締結したと発表した。両社の連携を強化し、新たな動力源として応用可能な誘電アクチュエーターの開発を加速する。2020年ごろをめどに自動車やロボティクスなどの分野での製品化を目指す。今回契約を締結したのはアドバンスト・…
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豊田合成は18日、東京大学発のベンチャー企業と次世代高分子デバイス「e―Rubber」の主材料の使用・販売に関する独占ライセンス契約を締結したと発表した。両社の連携を強化し、新たな動力源として応用可能な誘電アクチュエーターの開発を加速する。2020年ごろをめどに自動車やロボティクスなどの分野での製品化を目指す。今回契約を締結したのはアドバンスト・…
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