AIが誤発注や作業ミスを減らす(イメージ)

ブロードリーフは、人工知能(AI)を搭載した整備業向け業務支援システムを開発した。入力内容をAIが学習し、メーカーごとに異なる部品名称を推測したり、関連性の高い業務を自動で表示したりする。入力漏れやミスも減らすことができ、生産性向上につながる。まずは入庫台数が多い大手の整備事業者から導入を提案していく。ネットワーク型業務支援システム「.NS(ドッ…