ZERO TO ONE(河野映彦社長、横浜市青葉区)は2018年度末をめどに、ライドシェア(相乗り)サービスの会員数30万人を目指す。クルマのアクティブユーザーが集まる自動車関連イベントなどでサービスを告知。クルマでの移動に伴う、経済的な負担を軽減できる点などを訴求し、利用者の拡大につなげる。カー用品の販売事業を手がけるグループ会社との連携も模索…
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ZERO TO ONE(河野映彦社長、横浜市青葉区)は2018年度末をめどに、ライドシェア(相乗り)サービスの会員数30万人を目指す。クルマのアクティブユーザーが集まる自動車関連イベントなどでサービスを告知。クルマでの移動に伴う、経済的な負担を軽減できる点などを訴求し、利用者の拡大につなげる。カー用品の販売事業を手がけるグループ会社との連携も模索…
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