三菱自の謝罪会見

―ユーザーの声はどうなっているのだろうか。問題発覚直後と状況が変わってきているという話も聞くC「9割方は『お宅の会社大変だね、頑張って』という声をかけてくれる。残る1割は『補償はどうしてくれるんだ』というクレーム客」D「燃費不正発覚当初はユーザーも比較的冷静だったが、具体的な補償内容(時期、金額)が示されない状態が続き、ディーラーに対する風当たり…