ホンダが15日発売した新型コンパクトステーションワゴン「シャトル」の事前受注は、14日時点で月間販売計画台数3千台の1・5倍となる約4500台を獲得した。ハイブリッド車(HV)とガソリン車の受注割合は、HVが約9割を占めている。HV比率が高い要因について、専務執行役員の峯川尚日本本部長は「経済性だけでなく環境に優しい商品を選びたいユーザーが増えて…
ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。
ホンダが15日発売した新型コンパクトステーションワゴン「シャトル」の事前受注は、14日時点で月間販売計画台数3千台の1・5倍となる約4500台を獲得した。ハイブリッド車(HV)とガソリン車の受注割合は、HVが約9割を占めている。HV比率が高い要因について、専務執行役員の峯川尚日本本部長は「経済性だけでなく環境に優しい商品を選びたいユーザーが増えて…
ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。