新日鉄住金は7日、2014年に発生した名古屋製鉄所(愛知県東海市)の火災事故および4回にわたる停電事故に関する最新の調査報告書を公表した。15人の負傷者を出した9月3日の火災事故は、発生までの経過状況と火災の形状から、炭槽内部の可燃性ガスが原因と判断。再発防止に向けた対策を講じたほか、新たに炭槽内の異常を早期に検知できるシステムなどを導入するとし…