九州マツダ(大貫秀樹社長)は11月22~24日の3日間にわたり、北九州市小倉北区の特設会場で「マツダ プレミアムフェアin西日本総合展示場」を開催した。新型デミオなど新世代商品群を中心に、新車需要の喚起を図るのが狙い。期間中、新車98台を成約した。特設会場には、家族連れなど約500組が来場。従来のイベントと異なり、フリー客が200組と多かったのが…