富士重工業は、下期の販売増に向けて新型車投入を活発化する。10月下旬に「レガシィ」をフルモデルチェンジするとともに、11月下旬をめどに「インプレッサ」をマイナーチェンジする。両車種ともに運転支援システム「アイサイトver・3」を設定し、安全性能の高さを訴求する。また、11月下旬に一部改良する「フォレスター」にはスバルテクニカインターナショナル(S…