日本自動車車体整備協同組合連合会九州連絡協議会(有村則男会長)は6日、福岡市内で「第46回通常総会」を開催した。新技術対応や、組織拡大、見積もり合同研修会といった今期の事業計画案などを審議し、すべて承認した。総会のあいさつで有村会長は「競争の激化でしっかり営業活動をしないと生き残れない時代がきている。また自動車が進化するなか、新素材・新技術に対す…