自動車向け冷間鍛造部品などの開発・販売を手がける上板塑性(武山睦子社長、埼玉県入間郡)は、メキシコ工場(バハ・カリフォルニア州)で現地の一次部品メーカー向けの供給量を増やし、売上高を早期に拡大する。2014年見込みの年間600万ドル(約6億円)に対して、15年には1千万ドル(約10億円)規模まで伸ばす計画だ。既存の取引先である日系の部品メーカーを…
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自動車向け冷間鍛造部品などの開発・販売を手がける上板塑性(武山睦子社長、埼玉県入間郡)は、メキシコ工場(バハ・カリフォルニア州)で現地の一次部品メーカー向けの供給量を増やし、売上高を早期に拡大する。2014年見込みの年間600万ドル(約6億円)に対して、15年には1千万ドル(約10億円)規模まで伸ばす計画だ。既存の取引先である日系の部品メーカーを…
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