ジャパンユニックス(河野正三社長、東京都港区)は、高速光学系レーザーを採用し、はんだ付け工程の時間を半減させるはんだ付けロボット「UNIX―FSシリーズ」を開発したと発表した。4月に発売する。従来のレーザーはんだ付けシステムと比べて、部品1点当たりの実装にかかる時間が半分の0・3秒になる。照射と同軸に搭載したカメラで各ポイントのはんだ付けを視認で…
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ジャパンユニックス(河野正三社長、東京都港区)は、高速光学系レーザーを採用し、はんだ付け工程の時間を半減させるはんだ付けロボット「UNIX―FSシリーズ」を開発したと発表した。4月に発売する。従来のレーザーはんだ付けシステムと比べて、部品1点当たりの実装にかかる時間が半分の0・3秒になる。照射と同軸に搭載したカメラで各ポイントのはんだ付けを視認で…
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