【広島】広島スバル(山本本山社長)は、全面改良したSUV(スポーツタイプ多目的車)「フォレスター」の安全装備や悪路走破性能などで潜在的なSUVユーザーの開拓を図り、12月末まで合計120台の受注獲得を目指す。同新型の受注全体のうち、上級車の4気筒DOHC直噴ターボエンジン「DIT」モデルは35%前後を見込む。今回、新たに設定された運転支援システム…