四国地区2025年7月の新車販売台数(登録車+軽自動車)は前年同月比2.0%減の1万2536台と7カ月ぶりに減少したものの、全国平均(3.6%減)に比べて落ち込み幅は小さかった。昨年のダイハツ工業の認証不正問題に伴う反動増の影響が落ち着いたことや他銘柄車の長納期化、受注停止が前年割れの要因とみられる。登録車は同0.7%減の6910台だった。このう…
ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。
四国地区2025年7月の新車販売台数(登録車+軽自動車)は前年同月比2.0%減の1万2536台と7カ月ぶりに減少したものの、全国平均(3.6%減)に比べて落ち込み幅は小さかった。昨年のダイハツ工業の認証不正問題に伴う反動増の影響が落ち着いたことや他銘柄車の長納期化、受注停止が前年割れの要因とみられる。登録車は同0.7%減の6910台だった。このう…
ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。