整備業界が厳しい経営環境にさらされている中で、青年部のかじ取りを任されたことに責任の重さを痛感している。今後10年、20年先の業界のためにすぐにでも手を着けなければならないことが何なのかを見定め、具体化に向け動き出すことが課題だと考えている。活動を展開していく上で重要なのは、私たちが携わっている車体整備という業態のブランド化だと思う。一般ユーザー…