ホンダは22日、4月12日に一部改良して発売したミニバン「ステップワゴン」シリーズの受注状況を発表した。発売から約1カ月半での累計受注台数は1万台となり、月販目標の2倍になった。受注構成比はエアロパーツなどを標準装着した「ステップワゴン スパーダ」が全体の75%、標準モデルのステップワゴンが25%となった。世代別では30代が全体の40%、40代が…