三菱ふそうトラック・バス(アルバート・キルヒマン社長、川崎市幸区)は、開発中の大型ハイブリッドトラックの燃費を現行のディーゼルエンジン(DE)車に比べ15%以上改善する方針を明らかにした。現在、試作車で行った高速道の走行試験で10%の燃費改善を実現している。ハイブリッドシステムの改良や空気抵抗、車体の軽量化などを進め、環境性能を引き上げる。同社は…
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三菱ふそうトラック・バス(アルバート・キルヒマン社長、川崎市幸区)は、開発中の大型ハイブリッドトラックの燃費を現行のディーゼルエンジン(DE)車に比べ15%以上改善する方針を明らかにした。現在、試作車で行った高速道の走行試験で10%の燃費改善を実現している。ハイブリッドシステムの改良や空気抵抗、車体の軽量化などを進め、環境性能を引き上げる。同社は…
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