四国地区の2025年上期(1~6月)の新車販売台数(軽自動車を含む)は、前年同期比13.0%増の7万4694台だった。前年のダイハツ工業の認証不正問題に伴う新車出荷停止の反動などにより前年実績を上回った。トヨタ自動車の供給制限の緩和で登録が進んだことも寄与した模様だ。ただ、23年上期(7万8608台)の水準には届いていない。登録車は同9.3%増の…
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四国地区の2025年上期(1~6月)の新車販売台数(軽自動車を含む)は、前年同期比13.0%増の7万4694台だった。前年のダイハツ工業の認証不正問題に伴う新車出荷停止の反動などにより前年実績を上回った。トヨタ自動車の供給制限の緩和で登録が進んだことも寄与した模様だ。ただ、23年上期(7万8608台)の水準には届いていない。登録車は同9.3%増の…
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