新型の液体水素タンク(左)

トヨタ自動車は、耐久レースに参戦中の水素エンジン車で、楕円形状の液体水素タンクを初めて採用した。従来の円筒型タンクと比べ、5割多い水素をためることができ、航続距離も約135㌔㍍と5割延びた。気体の水素に比べると2倍以上の搭載量になる。車内スペースもより効率的に活用できるようになり、水素エンジン車の実用化に向け、一段と完成度を高めた。25~26日に…