川西泉社長兼COOは「アフィーラをガジェットとしていじり倒せる開発環境にする」とも語った

ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は、外部企業が電気自動車(EV)のソフトウエアやアプリ、サービスなどを開発しやすくする体制を整える。こうした企業がSHMのEV「アフィーラ」上でアプリやサービスなどを実際に動かしながら開発できるようにする。スマートフォン(スマホ)のように外部企業から多彩なアプリやサービスを取り込み、アフィーラの魅力を高める。「ジ…