(写真左から)アイロックの古賀代表取締役、交通遺児育英会の石橋理事長、ライズアップの植松代表取締役

ドライビングシミュレーターの製造・販売を手がけるアイロック(古賀琢麻代表取締役、名古屋市天白区)と警備会社のライズアップ(植松弘嗣代表取締役、同)は、交通遺児育英会(石橋健一理事長)に101万4213円を寄付した。アイロックが主催して4月にタカスサーキット(福井市)で開催したチャリティイベントで、来場者らから寄せられた募金を全額拠出した。古賀代表…