中国・比亜迪(BYD)傘下で日本の乗用車事業を手掛けるBYDオートジャパン(東福寺厚樹社長、横浜市神奈川区)は10月29日、軽規格の電気自動車(EV)を世界初公開した。車名は「ラッコ」。スーパーハイトワゴンのボディータイプとし、左右両側にスライドドアを採用した。
また、国内販売車種では初となるプラグインハイブリッド車(PHV)「シーライオン6DM-i」も日本初披露した。
商品の詳細は午後2時半から実施するプレスカンファレンスで説明する予定だ。
中国・比亜迪(BYD)傘下で日本の乗用車事業を手掛けるBYDオートジャパン(東福寺厚樹社長、横浜市神奈川区)は10月29日、軽規格の電気自動車(EV)を世界初公開した。車名は「ラッコ」。スーパーハイトワゴンのボディータイプとし、左右両側にスライドドアを採用した。
また、国内販売車種では初となるプラグインハイブリッド車(PHV)「シーライオン6DM-i」も日本初披露した。
商品の詳細は午後2時半から実施するプレスカンファレンスで説明する予定だ。