大月秀之校長

1987年10月に認可を受け、翌4月から1期生を受け入れ正式に学校運営を開始した岡山科学技術専門学校(大月秀之校長)。工業系専門学校として、各業界で必要な専門性の高い技術者を育成し、優秀な人材を社会に排出する目標を掲げる。教育理念は「技術を通じた人間教育」で、現在は映像音響、電気工学、建築工学、測量環境工学など10学科を展開する。生徒数は571人…