独ロバート・ボッシュが自動化と電動化、ネットワーク化の3本柱で日本市場を攻めている。2019~21年に次世代製品の量産を相次いで開始する。自動運転に対応した電動パワーステアリング(EPS)では最初の案件を日系メーカーから受注し、今年すでに量産を始めた。48㌾マイルドハイブリッドシステムでも日系向けに量産化するほか、物流や製造業などの省人化につなが…
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独ロバート・ボッシュが自動化と電動化、ネットワーク化の3本柱で日本市場を攻めている。2019~21年に次世代製品の量産を相次いで開始する。自動運転に対応した電動パワーステアリング(EPS)では最初の案件を日系メーカーから受注し、今年すでに量産を始めた。48㌾マイルドハイブリッドシステムでも日系向けに量産化するほか、物流や製造業などの省人化につなが…
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