共栄火災海上保険は、日本ユニセフ協会を通じて浄水剤714万錠に相当する額を寄付したと発表した。2015年に社会貢献活動の一環としてスタートした「Kyoei Safe Water For Childrenプロジェクト」の取り組みによるもの。同社では、不衛生な水をきれいにする浄化剤を届けるために、自動車保険料の一部を拠出し寄付している。