ヤマハ発動機は20日、「ヤマハ発動機グループ環境計画2050」を策定したと発表した。製品使用時と生産、物流での二酸化炭素(CO2)排出量、資源利用のそれぞれで50年までに10年実績比で50%削減することを目指す。