JR貨物とJR西日本は、「平成30年7月豪雨」の影響で不通となっている山陽線の迂回運転について、下りは名古屋貨物ターミナル発を8月28日、上りは福岡貨物ターミナル発を8月31日に開始したと発表した。岡山県から鳥取県米子市、島根県浜田市、山口県などを通り、倉敷―新南陽間を迂回する。1日につき1往復で5トンコンテナ積載可能個数は30~35個。
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JR貨物とJR西日本は、「平成30年7月豪雨」の影響で不通となっている山陽線の迂回運転について、下りは名古屋貨物ターミナル発を8月28日、上りは福岡貨物ターミナル発を8月31日に開始したと発表した。岡山県から鳥取県米子市、島根県浜田市、山口県などを通り、倉敷―新南陽間を迂回する。1日につき1往復で5トンコンテナ積載可能個数は30~35個。
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