マツダは23日、2019年度の定期採用計画を発表した。技術系(大学院・大学・高専・専門・高校卒)は210人を予定しており、18年度入社見込みと比べて10人減となる。事務系(大学院・大学・短大・専門卒)は5人減の40人を予定する。技能系の採用計画は今後決定するが、19年度の定期採用人数は18年度入社見込みの525人と「ほぼ同水準」(広報)の見通し。