GKNドライブラインジャパン(アダム・タウイグ社長、栃木県栃木市)は2019年末~20年に駆動システム「GKNマルチモードeトランスミッション」の生産台数を現状の年間3万台から6万台程度に倍増する。プラグインハイブリッド車(PHV)に対応した製品で、車の電動化が急速に進む中国系の地場の自動車メーカーから受注が増えている。加えて、同製品の主要納入先…
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GKNドライブラインジャパン(アダム・タウイグ社長、栃木県栃木市)は2019年末~20年に駆動システム「GKNマルチモードeトランスミッション」の生産台数を現状の年間3万台から6万台程度に倍増する。プラグインハイブリッド車(PHV)に対応した製品で、車の電動化が急速に進む中国系の地場の自動車メーカーから受注が増えている。加えて、同製品の主要納入先…
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